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サンセリフ体

Helvetica(ヘルベチカ)

デザイナーで知らない人がいない、という言われるほど世界でもよく利用され、よく紹介される書体(フォント)。

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Univers(ユニバース)

1957年にスイスのアドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) がデザイン、フランスのデュベルニ&ペニョー鋳造所から写植活字として発表された書体(フォント)。

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Frutiger(フルティガー)

Universの作者アドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) によって1976年、一般向けに発売。日本でも東京メトロなどで採用されている。

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Avenir(アベニール)

1988年にUniversとFrutigerの作者アドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) によって作られた。

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Futura(フーツラ)

ドイツのパウル・レナー(Paul Renner)が制作し、1927年に発売。ルイ・ヴィトン、ドルチェ&ガッバーナなどのロゴで採用されていることでも有名。

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Adobe Fontsで代用する:Futura PT
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Gotham(ゴッサム)

2000年にニューヨーク市の型鋳造所「Hoefler & Frere-Jones」によって作られた」。アメリカの大統領選挙でオバマ大統領の特設WEBサイトなどに採用され話題になった書体(フォント)。

Hoefler & Frere-Jones(直営店)で購入する:Gotham
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Gill Sans(ギル サンズ)

1926年から30年ころにイギリスの芸術家エリック・ギル(Eric Gill)によって作られた。

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Google Web Fontsで代用する:Lato, Open Sans

DIN(ディン)

1930年代にドイツの工業製品の型番表記などに使うために作られた。Deutsche Industrie Normen(ドイツ工業規格)の略。ドイツ内はもちろん、ユニクロのロゴのベースになっていたり、東京オリンピックで採用されていたり。

フォントブランドによって多様なDINが存在するが、日本ではFF DIN、DIN Next、またはそれ以前のDIN 1451が定番。

MyFontsで購入する:FF DIN, DIN Next
Adobe Fontsで代用する:DIN 2014, DIN Condensed
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Optima(オプティマ)

1950年にドイツのヘルマン・ツァップ(Hermann Zapf)によって作られた。

MyFontsで購入する:Optima
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セリフ体

Garamond(ガラモン or ギャラモン)

16世紀にフランスのクロード・ガラモン(Claude Garamond)が制作した活字をもとに作られた。

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Caslon(カスロン)

1734年にイギリスのウィリアム・カスロン(William Caslon)によって作られた。Garamondに酷似している。特徴的な形状は、のちに生まれる書体「Baskerville」「Bodoni」「Didot」へ影響が連鎖している。

MyFontsで購入する:Adobe Caslon Pro
Adobe Fontsで代用する:Adobe Caslon
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Didot(ディド)

18世紀末~19世紀初期にフランスのファルマン・ディド(Firmin Didot)が制作した活字をもとに作られた。VOGUEのロゴで採用されている書体としても有名。

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Bodoni(ボドニ)

19世紀初期にイタリアの印刷工 ジャンバティスタ・ボドニ(Giambattista Bodoni)制作した活字をもとに作られた。

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Google Web Fontsで代用する:Prata

Trajan (トレイジャン) 

約2000年前にローマに建てられたトラヤヌス帝記念柱の碑文をもとに制作されたとされる。映画タイタニックやGODIVAのロゴで採用されていることでも有名。

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Times New Roman(タイムズ ニュー ローマン)

1932年にイギリスのタイムズ紙が新聞用書体として開発。Windowsやmacにも搭載されているので、一度は目にしたことがある人は多いはず。

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Rockwell(ロックウェル)

1934年にMonotypeの社内で開発。

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Baskerville(バスカビル)

1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、イギリスを代表する書体(フォント)。

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Palatino(パラティノ)

1950年にドイツのヘルマン・ツァップ(Hermann Zapf)によって作られた。化粧品などでもよく使われる書体(フォント)。酷似フォントに「Book Antiqua」というものがある。

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